2023早春イベントのE5-3「出撃!八幡部隊」攻略記事です!(甲作戦)
E5-3【出撃!八幡部隊】
- 作戦名 |出撃!八幡部隊
- 海域名 |父島沖/硫黄島沖
- ゲージ |3本
- 基地航空隊 |出撃可能【3】
- 基地への空襲|あり
- 編成制限 |
E5-3の識別札は「空母機動部隊」になります。
ここで基地航空隊の出撃可能部隊数が増えています。
E5の流れ
・ギミック① 《第二水雷戦隊+伊号作戦部隊》
↓
・戦力ゲージ① 《第二水雷戦隊+伊号作戦部隊》
↓
・ギミック② 《空母機動部隊+伊号作戦部隊》
↓
・輸送ゲージ 《空母機動部隊+伊号作戦部隊》
↓
・戦力ゲージ②(今ここ)《空母機動部隊》
↓
・装甲破砕 《空母機動部隊》《空母機動部隊+伊号作戦部隊》《第二水雷戦隊+伊号作戦部隊》
特効艦
- 参考|Twitter
友軍艦隊
- 赤字の艦娘に特効補正あり
- 最低保証枠不明
サウス・ダコタとヘイウッドは強力友軍に採用されているため、本隊で使用しないようにしてください。
サラトガとフレッチャーについては、パターン①の来援確率があまり高くないため、無理に外す必要はないと思います。
サブのイントレピッドを所持している場合や、E6-4で「加賀」を採用する予定の場合は、サラトガを正規空母「イントレピッド」に変更することで火力をほとんど落とさずに呼ぶことができるので、悪くないと思います。
装甲破砕
- +30|vs深海重巡水姫, 空母棲姫, 重巡ネ級改
- +12|vs軽巡ヘ級改, 軽巡ツ級
- 参考|https://bbs.nga.cn/read.php?tid=35513471
ルート
- ③ → W → O → N2 → P → X → Z (ボス)
- 高速統一
- (駆逐艦+海防艦)x4↑
- (駆逐艦+重巡洋艦)x5↑
- 軽巡洋艦x2↑
- (戦艦+航空戦艦+正規空母+装甲空母)x5↓
- 索敵スコアx???↑
道中編成
【選択陣形】
- 大和|W: 第三 → O: 第二 → N2: 第三 → P: 第三 → X: 警戒 → Z: 第四
- 長門|W: 第三 → O: 第四 → N2: 第三 → P: 第三 → X: 警戒 → Z: 第二
- 他 |W: 第三 → O: 第四 → N2: 第三 → P: 第三 → X: 警戒 → Z: 第四
ボス編成
最終 | 前哨 |
第三警戒 | 第三警戒 |
優勢950 (劣勢215) | 優勢890 (劣勢200) |
- 深海重巡水姫壊|装甲298
- 空母棲姫2甲 |装甲291
- 重巡ネ級改 |装甲255
長門・陸奥で攻略する場合は装甲破砕を行うことをお勧めします。
編成例①(特殊砲撃)
- 編成形態 |空母機動部隊(連合艦隊)
特殊砲撃主体の編成は基本的にサブ大和の特殊砲撃を使用したいです。長門・陸奥は火力が不足している部分があるため、空母主体の編成で攻略した方が良いかもしれません。
- 駆逐艦 |ヘイウッド → フレッチャー
ヘイウッドが友軍艦隊の強力友軍に採用されていたため、フレッチャーに変更しました。
第一艦隊
サブ大和の編成を採用し、かつサブ武蔵またはサブアイオワを所持している場合は、ビスマルクをこれらの戦艦に変更することをお勧めします。攻撃力は単純に火力順で、武蔵>アイオワ>ビスマルクとなります。
長門・陸奥の特殊砲撃は「第二陣形」、大和の特殊砲撃は「第四陣形」で発動します。
熟練甲板要員+航空整備員は補強増設に装備することで、空母の火力を大幅に向上させることができますが、その一方で射程が「超長」のため、特殊砲撃に割り込む可能性があります。今回の場合は、敵の陣形が命中率の低い第三陣形であるため、熟練甲板要員+航空整備員を装備する方がメリットが大きいと考え、使用しています。
大和はE6-4(支援連合艦隊)でも使用するため、サブ艦の使用を推奨します。
- 戦艦 |大和, (武蔵orアイオワ)
第二艦隊
- 軽巡x1, 駆逐x5
- 索敵スコア |150以上(係数4?)
- 対潜艦 |2~4隻《潜水艦対策》
- 対空艦 |1~2隻《空襲戦対策》
駆逐艦の一枠は「重巡洋艦」に変更することができます。航空巡洋艦ではありません。
探照灯はメリットだけでなく、夜戦マスでの搭載艦の回避率低下というデメリットもあるため、使用には注意が必要です。
旧編成例(03/29以前)
《編成例①ここまで》
編成例②(空母主体)
- 編成形態 |空母機動部隊(連合艦隊)
- 駆逐艦 |ヘイウッド → フレッチャー
ヘイウッドが友軍艦隊の強力友軍に採用されていたため、フレッチャーに変更しました。
第一艦隊
- 航戦x1, 正空x4, 軽巡x1
- 制空値 |753以上《Wマス優勢》
- 速力 |高速統一《準最短ルート》
- 索敵スコア |150以上(係数4?)
戦艦の採用は、対潜空襲マスを二巡化させてしまうというデメリットがあるため、削りの段階では第二艦隊に配置し、道中の安定性を優先した方がよいかもしれません。
第二艦隊
- 軽巡x1, 駆逐x5
- 索敵スコア |150以上(係数4?)
- 対潜艦 |2~4隻《潜水艦対策》
- 対空艦 |1~2隻《空襲戦対策》
駆逐艦の一枠は「重巡洋艦」に変更することができます。航空巡洋艦ではありません。
探照灯はメリットだけでなく、夜戦マスでの搭載艦の回避率低下というデメリットもあるため、使用には注意が必要です。
旧編成例(03/29以前)
《編成例②ここまで》
基地航空隊①(削り)
- 第一航空隊 |ボスマス《出撃》
- 第二航空隊 |ボスマス《出撃》
- 第三航空隊 |Pマス 《出撃》
配備例
- 制空値(第一|210程度《ボスマス劣勢》
- 第二|175程度《ボスマス劣勢》
- 第三|190程度《Pマス拮抗》
- 戦闘行動半径|【2】以上《ボスマス》
- 【2】以上《Pマス》
基地航空隊②(最終)
- 第一航空隊 |ボスマス《出撃》
- 第二航空隊 |ボスマス《出撃》
- 第三航空隊 |ボスマス《出撃》
配備例
- 制空値(第一|225程度《ボスマス》
- 第二|185程度《ボスマス》
- 第三|165程度《ボスマス》
- 戦闘行動半径|【2】以上《ボスマス》
支援艦隊
- 道中支援 |推奨 [最終] / 自由 [削り]
- 決戦支援 |推奨
ラストは道中が強化されるため、道中支援の使用をお勧めします。
突破動画
轟沈演出があります。注意してください。
ドロップ
突破報酬
- 選択報酬
- 熟練甲板要員
- ボーキサイト x4000〈性能〉
- 重巡洋艦「Tuscaloosa」〈グラフィック〉
- 補強増設 x2
- 改修資材 x8
- 勲章 x1
☆9以下の熟練甲板要員+航空整備員がある場合は、「熟練甲板要員」の選択をお勧めします。
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