「対潜哨戒機」「回転翼機」の仕様変更点をまとめました!
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対潜哨戒機・回転翼機
14▼【艦載対潜回転翼機】運用性の拡張・発展
「カ号観測機」など【対潜回転翼機】の「基地航空隊」への配備・運用が可能となります。
また、これら【対潜回転翼機】も熟練度が適用され、戦闘を積むことで戦力が向上します。また、制空権・対空砲火等によっては損耗・熟練度低下も発生します。#艦これ https://t.co/NwwZFVbbih— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) February 14, 2023
2023/02/14のアップデートにより、「対潜哨戒機」「回転翼機」仕様が大幅に変更されました。
変更点
項目 | 【変更前】 対潜哨戒機・回転翼機 | 【変更後】 対潜哨戒機・回転翼機 | 【変更後】 一式戦 隼II型改(20戦隊) |
---|---|---|---|
航空戦 | 参加しない | 参加する | 参加する |
割合迎撃 | 受けない | 受ける | 受ける |
対空砲火 | 受けない | 受けない | 受ける |
航空支援 | 割合迎撃、対空砲火を受ける 水上艦のみの戦闘に参加しない | 割合迎撃、対空砲火を受ける 水上艦のみの戦闘に参加しない | 割合迎撃、対空砲火を受ける 水上艦のみの戦闘に参加しない |
熟練度 | なし | あり 制空値に影響しない 熟練度クリティカル補正なし | あり 制空値に影響する 熟練度クリティカル補正あり |
基地航空隊 | 配備不可 | 配備可能 延伸不可 | 配備可能 延伸可能 |
「対潜哨戒機」と「回転翼機」は、本アップデートで航空戦に参加できるようになりました。そのため、敵編成の制空値が0の戦闘であれば制空権確保が可能になります。
搭載数が0の場合は、対潜攻撃力や先制対潜ラインに影響しますが、他の航空機と同様に航空戦には参加しません。
おわりに
熟練度が適用された以外にも、結構変わっていました。特に航空戦参加はうまく活用できる場面があるかもしれません。