対空噴進弾幕について今分かっていることをまとめました。
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対空噴進弾幕
07▼改良噴進砲による【対空噴進弾幕】の実装
戦訓を採り入れて改良強化した対空噴進弾兵装「12cm30連装噴進砲改二」。
同砲を装備した「航空戦艦」「航空母艦」「水上機母艦」「航空巡洋艦」は、開幕航空攻撃に対する防空戦闘シークエンスにおいて、【対空噴進弾幕】の展開が可能となります。#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2018年2月5日
2018年2月5日のアップデートで対空噴進弾幕が実装されました。
発動条件
対空噴進弾幕は航空巡洋艦、航空戦艦、水上機母艦、軽空母、正規空母、装甲空母に12cm30連装噴進砲改二を装備させることで一定の確率で発動します。
この確率は艦種や艦型によって異なり、伊勢型は特に発動率が高くなっているようです。
効果
発動すると開幕の航空攻撃に限り、対空噴進弾幕を発動させた艦船へのダメージを無効化します。
ダメージを無効化できるのは航空攻撃のみであり、砲撃戦での空母の攻撃は無効化できません。
その他
対空噴進弾幕は対空カットインと両立が可能です。
また、複数の艦船が12cm30連装噴進砲改二を装備している場合は1隻毎に判定され、同時に発動する場合があります。
一言
発動率は6~7割くらいありそうなのでかなり有用なシステムだと思います。