E3-2(2ゲージ目)でDe Ruyter(デ・ロイテル)、天城掘りをしました。
ドロップ
| マス | 航空母艦 | 軽巡級 | 駆逐艦 | 海防艦 | 補助艦艇 |
|---|---|---|---|---|---|
| J | 山風 初風 天津風 時津風 | 瑞穂 | |||
| M(ボス①) | 山風 江風 朝雲 峯雲 初風 天津風 時津風 Fletcher(フレッチャー) | 対馬 | 瑞穂 | ||
| O(ボス②) | 天城 | De Ruyter(デ・ロイテル) | 天霧 狭霧 山風 江風 朝雲 峯雲 天津風 時津風 | 大東 |
・De Ruyter(デ・ロイテル)｜S:6.0%、A:2.1%
・天城 ｜S:3.6%、A:1.2%
・大東 ｜S:7.6%、A:2.9%
→参考「https://db.kcwiki.org/drop/map/463/4/O-SAB.html」
ドロップ詳細
ルート
・2→C→D→E→G→J→L→O(ボス②)
道中について
・潜水→潜水→水上→水上
道中は対潜戦が2回、水上戦が2回です。
ボスについて
ボスマスでは戦艦水鬼が出現します。
戦艦水鬼は耐久が高いですが、装甲はそうでもないので連撃でも十分撃破可能です。
編成例
編成は水上打撃部隊です。
第一艦隊
・重巡x3、軽巡x2、軽空x1
道中を安定させるために、重巡洋艦をすべて第一艦隊に組み込んでいます。
制空値は基地航空隊込みで航空優勢になるように190程度にします。
第二艦隊
・軽巡x1、雷巡x0~1、駆逐x4~5
サブの雷巡がいる場合は道中が安定するので1隻組み込みたいです。
いない場合は駆逐艦を使用しましょう。
潜水艦対策に駆逐艦の3隻にはソナーと爆雷投射機を搭載します。
潜水艦は最大3隻出現するので、できれば3隻に先制対潜をさせたいです。
基地航空隊
基地航空隊はボスマスに集中して送ります。
戦闘行動半径は6以上必要です。
配備について
制空値は航空劣勢になるように50程度にします。
1部隊だと疲労が溜まってしまうので、連続周回したい場合は2セット用意したいです。
支援艦隊
なし。
陣形選択
・D:第一→E:第一→G:第四→J:第四→O(ボス②):第四
周回結果
60回ほど周回した結果、撤退は2回でした。
潜水艦対策を行い、艦隊司令部施設を使えば撤退はほぼ起こらないと思います。
空母が大破した場合でもA以上は取れるので、護衛撤退を使用して進撃するといいでしょう。
軽空なし編成も試したのですが、純粋なメリットが燃料とボーキの節約くらいでした。
周回時間の短さから疲労が付きやすく、大破しやすいので軽空入りの方がいいと思います。
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