海域自体は変わっていません。
6-1「中部海域哨戒線」
ルート
・C→F→G→H→K(ボス):駆逐+軽巡x1以上かつ雷巡x1以下かつ重巡+航巡+戦艦+航戦+軽空+正空+装空x1以下かつ潜水x3以上かつ索敵値一定以上
索敵値が足りていてもG→Iと逸れる場合があります。
編成例
・軽巡x1、雷巡x1、正空x1、潜水x3
制空値は航空優勢の140程度にします。
6-2「MS諸島沖」
ルート
・C→E→IorJ→K(ボス):駆逐x2以上かつ戦艦1以下かつ軽空+正空+装空x1以下かつ索敵値一定以上
索敵値が低いとI、高いとJを通ります。
編成例
・駆逐x2、雷巡x2、戦艦x1、正空x1
制空値は航空優勢の160程度にします。
重雷装巡洋艦を2隻採用しているので索敵値不足に注意しましょう。
6-3「グアノ環礁沖海域」
ルート
・A→C→E→G→H→J(ボス):軽巡x1以下かつ水母x1以下かつ練巡x1以下かつ索敵値一定以上
編成例
・駆逐x4、軽巡x1、水母x1
6-4「中部北海域ピーコック島沖」
ルート
・1→B→D→C→F→N(ボス):旗艦軽巡かつ駆逐x3以上かつ戦艦+航戦x1以下かつ軽空+正空+装空x0かつ高速統一
秋津洲の練度が高い場合は秋津洲編成もありです。
編成例
・軽巡(旗艦)、駆逐x3、航巡x1、戦艦x1
制空値は弱編成航空優勢の90程度にします。
強編成だと制空均衡になります。
基地航空隊
制空値は弱編成制空均衡の53以上にします。
6-5「KW環礁沖海域」
ルート
・2→B→F→I→J→M(ボス):駆逐x2以上かつ軽巡x1以上かつ雷巡x0かつ戦艦+航戦x2以下かつ軽空+正空+装空x0かつ索敵値一定以上
第二期実装時に資材の消費量が見直され、実用的になったルートです。
編成例
・駆逐x2、軽巡x1、航巡x1、戦艦x2
制空値は260程度で航空優勢になります。
基地航空隊
制空値は制空均衡の220と165程度にします。
3部隊目を開放している場合は防空にして弱編成航空優勢の315以上を目指します。
どちらの航空隊もボスマスに送ります。
戦闘行動半径は5以上必要です。
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