2019秋イベントのE6のルート開放ギミックの解除方法です。
ギミック
E6にはルート開放ギミックがあります。
ギミックを解除するとXマスが増え、ルートが短縮されます。
解除方法
条件は1つでも達成すると、母港に帰った際に任務達成時と同じSEが鳴ります。
甲作戦
・NマスでS勝利1回？
・輸送ボス(Pマス)でS勝利1回？
・Mマスで航空優勢以上1回？
・Eマスで航空優勢以上1回？
・Hマスで航空優勢以上1回？
・VマスでA勝利以上2回？
・基地航空隊への空襲時に航空優勢以上2回？
乙作戦
・NマスでS勝利1回
・輸送ボス(Pマス)でS勝利1回
・Eマスで制空権確保1回？航空優勢以上で可能かも
・Hマスで制空権確保1回？航空優勢以上で可能かも
・VマスでA勝利以上1回
・基地航空隊への空襲時に制空権確保1回？航空優勢以上で可能かも
Mマスは必要ないようです。
丙作戦
・輸送ボス(Pマス)でA勝利以上1回
・NマスでA勝利以上1回
・VマスでA勝利以上1回
制空権確保系はいらないようです。
丁作戦
・輸送ボス(Pマス)でA勝利以上1回
・VマスでA勝利以上1回
Nマスはいらないようです。
解除編成
・C→D→I→K→N→O→P(輸送ボス)
たまにD→Fと逸れるかもしれません。
・D:単縦→K:単縦→N:副縦→P(輸送ボス):単縦
ネルソンを採用している場合はNマスで副縦陣を選びましょう。
到達条件
Nマス
NマスでS勝利を1回取ります。
輸送ボス
輸送ボスでS勝利を1回取ります。
編成例
・戦艦x2、重巡x1、軽巡x1、駆逐x2
敵編成には空母がいないので水上戦闘機を搭載すれば制空権を確保できます。
ボスの装甲がかなり高いので、駆逐艦はできれば魚雷カットイン装備にしたいです。
基地航空隊
基地航空隊はすべて輸送ボスに集中して送ります。
戦闘行動半径は6以上必要です。
配備について
敵編成には空母がいないので陸攻のみで大丈夫です。
・C→F→G→J→K→M
大破する可能性があるのはKマスだけなので、ほぼ確実に到達できます。
Mマスは空襲戦なのでKマスで大破しても轟沈することはありません。
敵艦隊
・制空値：287 or 307
Mマスで航空優勢以上を1回取ります。
編成例
・潜水or潜母x6
制空値は基地均衡6回込みで航空優勢になるように220程度にします。
Kマスで大破進軍するので、念のために応急修理要員を搭載しています。
基地航空隊
基地航空隊はすべてMマスに集中して送ります。
戦闘行動半径は5以上必要です。
制空値は航空均衡になるように第一を215程度、第二を170程度、第三を135程度にします。
・A→B→D→I→K→M
敵艦隊
・制空値：287 or 307
Mマスで航空優勢以上を1回取ります。
編成例
編成は輸送護衛部隊です。
第一艦隊
・航戦x1、護衛空母x1、駆逐x4
ルートを固定するために対水上電探(索敵値+5以上)を合計4隻以上に搭載します。
制空値は基地劣勢2回込みで航空優勢になるように405程度にします。
制空値が足りない場合は基地航空隊を複数回を送り、制空値を削りましょう。
第二艦隊
・重巡x2、軽巡x1、駆逐x3
第一艦隊と同じく、対水上電探(索敵値+5以上)を合計4隻以上に搭載します。
潜水艦対策に駆逐の2～3隻にはソナーや爆雷投射機を装備しましょう。
基地航空隊
基地航空隊は1部隊をBマスに、もう1部隊をMマスに集中して送ります。
本隊の制空値が足りない場合は残りの1部隊もMマスに送りましょう。
戦闘行動半径はBマスで2以上、Mマスで5以上必要です。
配備について
Bマスに送る部隊には潜水艦に有効な哨戒機を配備します。
Mマスに送る部隊は航空劣勢になるように制空値を115程度にします。
本隊の制空値が低い場合は制空均衡の215程度を目指しましょう。
制空均衡は試製烈風 後期型4つでも可能です。
・A→B→E
到達条件
敵艦隊
・259 or 273
Eマスで航空優勢以上を1回取ります。
編成例
編成は空母機動部隊にします。
第一艦隊
・戦艦x2、正空x2、軽空x1
Eマスに到達するために低速艦を組み込みます。
制空値はEマスで航空優勢になるように415程度にします。
第二艦隊
軽巡x1、雷巡x1、駆逐x2
Eマスに到達するために駆逐艦を2隻にします。
潜水艦対策に軽巡と雷巡、駆逐にはソナーや爆雷投射機を装備しましょう。
基地航空隊
基地航空隊は1部隊をBマスに集中して送ります。
戦闘行動半径は2以上必要です。
配備について
Bマスに送る部隊には潜水艦に有効な哨戒機を配備しましょう。
・C→F→G→H
到達条件
敵艦隊
・273 or 287
Hマスで航空優勢以上を1回取ります。
編成例
編成は空母機動部隊にします。
第一艦隊
・正空x3
制空値はHマスで航空優勢になるように440程度にします。
第二艦隊
・軽巡x1、雷巡x1、駆逐x4
潜水艦対策に軽巡や雷巡、駆逐の5～6隻にはソナーや爆雷投射機を装備しましょう。
基地航空隊
基地航空隊は1部隊をFマスに集中して送ります。
戦闘行動半径は3以上必要です。
配備について
Bマスに送る部隊には潜水艦に有効な哨戒機を配備しましょう。
・C→F→G→J→L→R→V
敵艦隊
VマスでA勝利以上を2回します。
編成例
編成は空母機動部隊にします。
第一艦隊
・戦艦x2、正空x2、軽空x1、航巡x1
最短ルートを通るために、戦艦と軽空母は高速艦を採用しましょう。
制空値はVマスで基地劣勢4回込みで航空優勢になるように690程度にします。
第二艦隊
・重巡x2、軽巡x1、雷巡x1、駆逐x2
潜水艦対策に軽巡や雷巡、駆逐の2～3隻にはソナーや爆雷投射機を装備しましょう。
基地航空隊
基地航空隊は1部隊をFマスに、残りの2部隊をVマスに集中して送ります。
戦闘行動半径はFマスで3以上、Vマスで6以上必要です。
配備について
Fマスに送る部隊には潜水艦に有効な哨戒機を配備しましょう。
Vマスに送る部隊は航空劣勢になるように1つ目を220程度、2つ目を190程度にします。
画像の制空値は結構ぎりぎりなので陸戦か陸偵を増やした方が安定するかもしれません。
・制空値：464 or 498 or 512
編成例
・潜水x1
空襲が発生するまで進撃しましょう。
基地航空隊
基地航空隊はすべて防空にします。
配備について
制空値は航空優勢になるように770以上にします。
699や749でもパターンによっては航空優勢を取ることが可能です。
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